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佐村河内守 現代のベートーベンは偽物だった! 名曲HIROSIMAを作った本当の人物は? [芸能]

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聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる佐村河内守。しかし、実際は偽りのベートーベンだった。
佐村河村守は曲作りをしていなかった問題で、同氏は5日、代理人の弁護士を通じ、文書で


「すべて自身が作曲したものであるとして活動してきたが、その説明の一部に誤りがある」

と、楽曲は別の人物が作っていたと認めた。

また桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏(43)が「佐村河内氏のゴーストライターを18年間にわたってやっていた」と公表した。

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代理人によると、10数年前から楽曲を譜面化する「記譜」は特定の別の人物が行っていた。佐村河内氏が提案した楽曲の構成やイメージを、その人物が具体的な音楽にする手法だったという。


 「本来ならその点を明らかにして活動を行うべきだった」とする一方で、楽曲を制作していた人物に関して「作曲家として表に出づらい事情があると聞いていた」と釈明。これが、佐村河内氏が「単独の作曲者と表記するようになった経緯」と説明した。


代理人によると、佐村河内氏は現在、精神的に不調を来しており、謝罪会見などを行える状態ではないという。

高橋については、今月1日発売の月刊誌「家庭画報」(世界文化社)3月号で「自分の音楽で誰かがスケートを滑るなんて想像もしていなかった」と述べていた。

代理人は「佐村河内自身、ファンの方々を裏切り、関係者の方々を失望させるものであることについては、決して言い訳のできないことであると深く反省している」とした。



しかし残念だ。

名曲  「HIROSIMA」 がゴーストライターの手によって生まれていたとは。

耳の聞こえない佐村河内守が作ったというバックストーリから曲の印象も変わり、彼の世界観のすごさを想像して聞いていた自分がバラ科らしくなった。


今回の件で、私は音楽を素直に聞いていないことが分かった。

曲の素晴らしさは認めるが、佐村河内守が作曲してないことを知ったとたん曲に深みを感じることができなくなった。

彼の生い立ち、病気、ルックスに惚れていただけで結局は音楽を全く感じることのできない凡人だということが私のなかに発見でき、今回のニュースで音楽観を変えることができた。

ゴーストライターで出来た名曲は「HIROSIMA」だけではないと思う。

もしかしたら、本物のベートーベンもゴーストライターを使っていたのではないだろうか・・・・・














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